ワニ工房

こだわりの木のおもちゃと子供椅子

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工房紹介

 

 

 ドーム・ハウスのキットです。当時は借家住まいだったので簡単に移設ができる事を条件に検討しました。角ログも候補にあがりましたが、コストとデザインの面からドームを採用しました。

 構造は2"×4"のSPFで作ったフレームに12mmの構造用合板を張ったパネル(長方形・台形・五角形・六角形)をボルトでつないでいくというものです。仮組が終わり、ボルトを全部締めていくと全体がガチガチに固まります。

 屋根・外壁はアスファルト・シングルです。屋根と壁の継ぎ目がないので雨仕舞い的にも有利です。ただ雨水が垂れ流しになってしまうのである程度基礎を高くする必要がありそうです。

 床は15mmの構造用合板です。15mmの合板は12mmに比べるとかなりごつい感じがありますが、それでも大型のボール盤等を置くと少したわみます。この上にフローリング材を張りたいところです。

 平面形状は3.2m×3.2mの正方形の角を0.7m面取りした八角形になっていて、ドームの部分は12枚のパネルで出来ています。

 
 

 床面積は9.8㎡(約6畳)と少々小振りですが高さは3.3mもあり、頂上にはめ殺しのルーフ・ウインドウを付けたので、明るく広々とした快適な空間に思えました。しかし、大型の電動工具を入れていくとあっという間にいっぱいになってしまいました。省スペース化が最大の課題になっています。

  2005年の夏、新居が完成し移設しました。コンクリート・ブロックだった基礎は母屋とのからみもあり、φ150mmのボイドを使った高床に変更しました。心配していた床下の痛みは十分許容範囲内で、移設は思ったとおりスムーズに進みました。屋根のアスファルト・シングルは端を斜めにカットしているので1/3くらい新しい物に取り替えました。

 移設に伴い、断熱材を入れて夏・冬もまあまあ快適に作業できるようになりました。

  内部の壁はほとんど棚になっています。  

 

        南側                 西側                 北側                東側
参考図書:Setting Up Your Own Woodworking Shop / Bill Stankus $14.95 
 
 ウッド・デッキで母屋とつなぎ、工房前を作業スペースにしました。

                                       岡山県南でも2年に一度くらいはこんなになります。


 
工具・治具の紹介
画像をクリックするとどれぞれのページが開きます。

 1.ヨーロッパ式作業台 

木工をやるには作業台は工房の必需品です。自作しました。

幅1450mm×奥行き530mm×高さ870mmです。

バイスを2箇所付けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 2.あられ組み(ボックス・ジョイント)治具

1/2インチと3/4インチのピッチのあられ組みを加工します。

自動かんながあれば簡単に作れます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3.ルーター&トリマー

使い道の多い工具です。週末工房の必需品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4.ルーター・テーブル

自作しました。何度もマイナー・チェンジを繰り返しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5.トリマー・テーブル

こちらはルーター・テーブルでノウ・ハウを貯め込んでから作ったので、まだマイナー・チェンジしていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 6.簡易型トリマー・テーブル

作業台に固定するタイプです。構造が簡単なので、改造するよりも新しいのを作る方向に進んでしまいます。

1号(π型)です。  

 

 

 

 

  

  

 

 2号(MDFトップ)です。

フェンスの固定方法を改良しました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 3号(アクリル・トップ)です。

さらにシンプルになりました。

さすがに3回も作ると完成度は高いと自分では思っています。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 7.ホリゾンタル・ルーター・テーブル

丸のこ盤のテーブル・トップを拡張し、ホリゾンタル・ルーター・テーブルとして使えるようにしました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 8.各種ベース・プレート

オフセット・ベース、ストレート・ガイド付きベース、ルーター・コンパス、ホリゾンタル・ベース、フラッシュ・トリム・ベース等。

アクリル板、ポリカーボネート板、MDF板等で作っています。

 

 

  

 

 

 

 

 9.丸のこ盤

定番米国リョービのBT3100です。スタンドを自作し、テーブル・トップを拡張しました。

付属のスタンドは日本人には高すぎて使えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 10.簡易型テーブル・ソー

作業台のバイスに固定して使います。165mmの丸のこを使用しています。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 11.ボール盤

リョービのTB-1131KとHOME TOOLのDP-900Sです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 12.糸のこ盤

リョービのTF-50です。15年以上使っています。型番からは、ふところ50cmかと思いますが、35cmです。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 13.木工旋盤

 マキタのドリルを動力にして始め、ナカトミWT-100に移行しました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 14.スピンドル・サンダー

デルタ社のBOSS(ベンチ・オシレイティング・スピンドル・サンダー)。ドラム・サンダーが回転しながら上下します。 見た目はたいしたことなさそうですが、意外にパワーがあり役に立ちます。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

15.その他

ビーム・コンパス、鉛筆けびき、丸のこカット定規、ダボ切り鋸 他。