まんぼう時計
宇和島の水族館で初めてまんぼうを見たのは15年くらい前です。以来、何とも不思議な形と俗世間を超越したかのような動きに魅せられてしまい、何か作れないかと考えていました。

裏はこんなふうになっています。ムーブメントの入る穴はテンプレートを作って、トリマーで加工しています。吊り下げ用の穴は全体の重心上にないといけないのでムーヴメントのセンターとずれています。

文字盤です。黒丸は薄いローズウッドの板から作っています。丸棒でつくると木口が出てしまうので、手間のかかる方法を選んでいます。

明るく軽快なパイン(左)と重厚なタモ(右)。
人気がいいので振り子付きも作ってみました。

左から、長さ(横)26cm,23cm,20cm,18cm,15cmの5サイズです。
樹種は左からパイン、ニレ(板目)、タモ(柾目)、パイン、パインです。
