玄関ポーチ
20年近くまえにハンド・メイドのログ・ハウス「どんぐり館」を作ったときに、玄関ポーチを後回しにしたために材料を運び込むのが大変だったので、今回は絶対に先に作ろうと思っていました。ベージュ系、オレンジ系、グリーン系のぼーっとした色の煉瓦を使いました。
まず中に詰める砕石を山にしました。玄関の庇をささえる独立基礎が飛び出して見えますが、ポーチ完成後は3cm出るだけです。
丁張りをかけ、床堀をして砕石を敷きます。

モルタルを敷きながら並べていきます。角を丸くしたかったので縦使いに並べることにしました。
時々垂直をハンド・レベルで確認しながら水糸に沿って並べます。ちょっとドミノ倒しのようです。

プロはどうやるのか知りませんが、コーナー部はコンパネで1/4円を作り、正規の高さにセットして、これに押しつけながら丸く並べました。

2"×4"材を型枠がわりにして、裏面をモルタルで補強します。

所定の高さまで山にしておいた砕石を敷き均します。さらに砂を2cm敷きます。

平面部分を並べます。敷き砂を敷き固めながら置いていきます。コーナー部分は後回しにします。

2段目の縦を並べます。以下同様です。

3段目に入りました。3段目はコーナーが角なのでだいぶ楽ですが、中腰の作業が続きもう腰はふらふらです。

平面部分を並べて完成です。煉瓦の寸法の精度がとても良く、計算通りに並べられました。約840本を使った超大作です。

