 | 2010年5月31日 夕方になってやっと着工できました。 まず、焼過ぎ煉瓦(100×210×60)でベースを作ります。 サイズは98cm×98cmです。 テンプレートを作って位置を決めました。 |
 | 6月5日 少しずつ積んで行きます。 多少出たり入ったり凸凹した方が味があるかと思い、丁張りなしで積むことにしました。 後ろ側は壁を繋ぐかどうか迷いましたが、繋がないことにしました。 |
 | 6月19日 休日のたびに2・3段ずつ積んで、予定の段数(11段)に達しました。 |

| 6月20日 合板と端材でアーチの支保工を作り、セットしました。この上に半分に割った煉瓦を並べます。 アーチの半径は1.65mとしました。 |

| アーチができました。 目地のモルタルが固まるまで3日ほどこのまま養生します。 |
 | 6月26日~27日 プレキャストのコンクリート版(990×300×60×3枚、990×200×60×1枚)を乗せ、その上にフランス煉瓦(105×220×55)を並べました。 かなり以前にホームセンターの在庫調整で安くなっていたのを買っておいたのがやっと役に立ちました。 思ったよりかなり重厚なイメージになりました。 |
 | 6月27日 いよいよ窯本体に取りかかります。内径φ640です。 手前の白いのが耐火煉瓦SK34(114×230×65)です。 耐火煉瓦は三石の煉瓦工場まで直接取りにいきました。少量でしたが親切に対応して頂きました。 丸鋸にダイアモンド・カッターを付けて切断しています。 |
 | 7月3日は雨で作業中止。 7月4日 大谷石(厚さ6cmで窯床(60cm×69cm)を作ります。 |
 | 7月4日 3ラウンド目に入りました。 ここから上は耐火煉瓦です。 両側と奥に空気の通り道として3cmのスリットを設けました。 耐火煉瓦は固く、安物のダイアモンド・カッターだとすぐだめになってしまうので、煉瓦タガネで割ることにしました。 |
 | 7月8日 日没が遅いので仕事帰りに4ラウンド目を並べてみました。 |
 | 7月10日 窯口のアーチの支保工をセットし、横セリY2とY3を組み合わせてアーチを積みました。 窯口の幅を40cm確保するために、アーチの半径を20cmとしました。 |
 | アーチの内側です。 大谷石をのせるあごを加工しています。 |
 | ドーム全体をアーチにすると大変なので、持ち送り式にしました。 棒でささえながら煉瓦を積んでいきます。 |
 | 一気に7ラウンド目まで積んで大谷石のトップを乗せました。 久しぶりに邪魔が入らず朝から晩まで作業できたので驚くほどはかどりました。 煙突用の穴を開けています。 煙突をつけるかどうか迷いましたが、燃えが悪くても、後からつけるわけにはいかないのでつけることにしました。 |
 | 7月18日 プチ・ブリックの煙突が完成しました。ダンパー用の穴が開いています。 |
 | 下から3段目までプチ・ブリック(50×60×100)で巻きました。ここまでは円筒です。 |
 | ドーム型にモルタルを塗りました。真っ暗になったので作業終了。 |
 | 7月19日 耐火煉瓦は雨ざらしにするとよくないということなので、窯口のアーチの外側をプチ・ブリックで巻きました。 明るい時によく見るとドームが微妙にいびつになっているので少し修正しました。巨大な地球儀? このままモルタル仕上げでもよかったのですが、全部プチ・ブリックで巻き立てることにしました。ベージュとピンクとブラウンを6:3:1の割合で混ぜています。 |
 | プチ・ブリックがなくなった(ホームセンターの在庫切れ)ので不本意ながら作業終了。 |
 | 7月24日、25日 やっと注文していたプチ・ブリックが入りました。 張り切って作業再開し、難なく巻き立て完了。 まるでアルマジロ?ピンクの割合が多かったようで、思いのほか「かわいい」石窯になってしまいました。 近所のおばちゃんたちの評判も上々です。 |
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 | 内部です。 耐火モルタルを手で塗りつけています。 煉瓦の下側の角を斜めに削り取っているので、だいたいドームのようになりました。 |
 | 窯口の蓋と煙突のダンパーを大谷石で作って完成。 今回は雨と暑さと蚊との戦いでした。 総重量:約1.4t 材料費:約8万円 作業時間:64時間 久々の大作です。 火を入れるとすぐにススで真っ黒けになってしまうので、きれいなうちに1枚撮っておきます。 |
 | 11月6日 取り外し可能な屋根を作りました(今まではブルー・シートだった)。これで雨の日も安心です。 煙突がある関係で手前のトラスの方が奥よりも一回り大きくなっています。 なんとか1人で取り外したり、取り付けたりできるぎりぎりの重さになりました。 |

| 12月5日,12日 蒜山に薪の調達に行ってきました。 軽四の後部座席に積めるだけ積んで2往復しました。 まず37cmに長さを揃えて玉切りします。 |

| 12月23日 ひたすら薪割りです。2時間くらいがんばるともう手も腰もへろへろで力が入りません。 |

| 2011年1月23日 割った薪がやっと片づきました。 積み重ねてみると1.8m以上もありました。 これで当分薪は大丈夫でしょう。 |

| 1月23日 煙突の修理をしました。 モルタルが高温でだめになったというよりは、 石窯全体の熱による膨張収縮についていけずにクラックが入ったようです。 ごっそりはずれてしまいました。 |
 | ばらして積み直しになりました。 煤けたレンガを使うと貫禄があります。 |